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糖尿病の人の運動療法

食事療法と運動療法の両方が糖尿病治療の基本です。

運動をするための筋肉を動かすエネルギーには、ブドウ糖が必要です。

運動するということは、血液中の余ったブドウ糖(血糖)が、筋肉の細胞内に取り込まれるため、血糖値が下がります。

運動療法では、脂肪の燃焼による体重の減少や、ストレス解消・体力の増強などの効果もあります。

血糖値は食事の後1〜1.5時間でピークになるため、この時に運動を開始すると血糖を抑えることができます。

運動はウォーキング、水泳など有酸素運動が適しています。

ウォーキングなら30〜40分くらいが目安です。

通勤や買い物などの途中で、歩く時間を意識的に作って、運動を生活の中に採り入れていきましょう。

血糖値が極端に悪い時や、高血圧などの場合には、運動が適さないこともありますので、医師と相談の上、適切におこないましょう。

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